SalesforceCallabo
営業担当者は毎回手動でSalesforceにデータを入力する必要がありません。Salesforceへのデータ入力にかかる時間を削減し、営業担当者がより顧客対応に集中できるようにします。
Salesforce & Callabo を始める
Salesforceのリードまたは商談に、Callaboが生成したミーティングインサイトを自動で記録できます。
- Callaboが自動生成したミーティングインサイトや会話分析をSalesforceに記録できます。
- Salesforceに保存されたリードまたは商談を指定し、Callaboのミーティングインサイトをイベントやタスクとして記録できます。
- Salesforceのケースにミーティングインサイトを記録できます。
一貫した営業履歴
データ入力
営業担当者ごとに異なる会議録のフォーマットではなく、Callaboが統一された形式で会議録を作成し、Salesforceにデータを入力します。
実務者のデータ入力負担を軽減
担当者が毎回顧客ミーティングの後にSalesforceへ会議録を入力する必要はありません。
ワンクリックで会議録を登録できます。
最新のCRM
データを維持
顧客とのすべてのコミュニケーション履歴がCRMに入力され、常に最新のデータが維持されます
FAQ
Callaboで要約された会議録は、会議の種類に応じてSalesforceのイベントまたはタスク（通話）として保存されます。
電話通話はSalesforceの「Call Task」として保存され、通話以外のすべてのミーティングは「Event」として保存されます。
CallaboとSalesforceの連携を利用するには、Callaboのプロプラン以上 / Salesforce Enterprise Edition以上が必要です。
CallaboのSalesforce連携は、現在リードおよび商談に履歴データを保存します。
Salesforceとのカスタム連携が必要な場合は、CallaboのWebhookを利用して直接Salesforceと連携できます。
会議録、もう手書きはやめましょう
