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SlackCallabo

CallaboとSlackを連携し、AIが整理した会議録をチームの共有チャンネルに自動で共有しましょう。
会議に参加していなくても、Slackに共有された会議録を通じてすぐに会議内容を把握し、必要な情報を得ることができます。

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Slack & Callabo を始める

Slackチャンネルで通知を受け取ることができます。

  • ミーティングが終了すると、接続されたSlackチャンネルに会議録およびインサイト作成の通知が送信されます。
  • Callaboワークスペースごとに、1つのSlackチャンネルと連携できます。
  • 連携するSlackチャンネルを変更する場合、一度連携を解除してから、希望のSlackチャンネルと再連携してください。
  • ミーティングリンクの共有時にプレビューが表示されます。
  • CallaboのミーティングリンクをSlackに共有すると、プレビューにミーティングのタイトル、日程、参加者情報が表示されます。
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業務効率の向上

Slackに送信されたCallaboの会議録を活用することで、会議に参加していなくても主要な内容を素早く把握できます。

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コミュニケーションの強化

Callaboに保存された会議の原本がSlackに送信されるため、会議の内容をもとに透明性の高いコミュニケーションが可能になります。

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リアルな顧客フィードバックの共有

顧客からの機能リクエストがありますか?Slack連携を活用すれば、製品チームにリアルな顧客の声を自動で届けることができます。

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単一プラットフォームでの作業

Slackに送信された会議録を活用することで、複数のツールを行き来することなくスムーズにコミュニケーションできます。

FAQ

現在は議事録を自動共有する際、1つのチャンネルしか指定できませんが、今後はチームごとに議事録を自動共有するチャンネルを分けて設定できる機能がリリースされる予定です。

また、特定の会議の議事録を共有したいSlackチャンネルを選んで送信できる機能も提供されるため、1つのチームで複数のチャンネルを使っている場合でも、クリック一つでさまざまなチャンネルに簡単に共有できます。

Slackチャンネルには、Callaboで生成された会議録と、会議の元データを確認できるCallaboのリンクが送信されます。

指定されたチャンネルに会議メモを自動通知する場合、**「全体公開」**に設定されたメモのみが共有されます。

特定のチャンネルを選んで手動で共有する場合、自動で共有されることはなく、共有したい会議メモだけをワンクリックで送信できます。

会社のセキュリティポリシーによって、Slackと外部アプリの連携が制限されている可能性があります。Slack連携ができない場合は、Callaboチームまでお問い合わせください。

会議録、もう手書きはやめましょう

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